
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
マレーシア航空委員会(Malaysian Aviation Commission/MAVCOM)は、エアアジアXの東京/成田〜台北/桃園〜クアラルンプール線の運航申請に対し、航空交通権を与える決定を行ったと発表した。
発表内容などによれば、2024年2月以降、1日1往復を運航する。機材はエアバスA330-300型機を使用するとみられる。
マレーシア航空委員会では、需要と利用者の利益、サービスの質、マレーシアの空港や航空業界などへの影響を考慮して、航空交通権の割当を決定する。航空交通権を与えたれた航空会社が条件を遵守しなかった場合、決定を一時的に停止または取り消す権限も保有している。割り当てられた航空会社は、有効期間開始日から6ヶ月以内に与えられた運航便数全ての運航を開始する必要があり、未使用の権利は取り消される。
記事をシェアする
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
津軽海峡フェリー、室蘭〜青森航路に新造船「ブルーグレイス」を8月8日就航
ANA、6月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~札幌/千歳線が5,500マイルなど
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR