JAL、国際線ファーストで「極上森伊蔵」販売 来年1月には機内販売開始25周年記念ボトル販売へ

極上森伊蔵

日本航空(JAL)は、国際線ファーストクラスで「極上森伊蔵」の機内販売を10月1日より開始する。

創業130年の焼酎の蔵元である森伊蔵酒造が、温度や湿度が安定した貯蔵所で3年以上熟成させた焼酎。容量は720ミリリットル。価格は6,000円、JALカード会員は10%割引となる。1人1本限定で販売する。

対象となるのは、ロンドン・パリ・ニューヨーク・サンフランシスコ・ダラス・バンコク線。予告なく販売を終了する場合もある。

2024年1月には、貯蔵12年の長期熟成酒を機内販売開始25周年記念ボトルとして、JMBダイヤモンド・JGCプレミア会員限定で販売する。詳細は機内販売カタログ「JAL SHOP」2023年12月〜2024年1月号で発表する。

詳細はこちら