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関西国際空港、T1国際線に2つの共用ラウンジ 3月27日オープン、航空会社運営ラウンジは閉鎖へ
デルタ航空は、ボストン・ローガン空港の国際線コンコースEに3か所目の「デルタ スカイクラブ」を新設した。
ボストン港からインスピレーションを得てデザインしたラウンジで、敷地面積は約1,950平方メートル、6つの防音電話ブースなど様々な座席400以上を設ける。5つのシャワールームを有するほか、トイレにはファミリールームを用意する。
プレミアム・バーでは、旬の食材を使った料理のほか、ニューイングランド地方のクラムチャウダー、キャンディーウエハースなどの地元の特産品を楽しめる。