ルフトハンザ・ドイツ航空は、エアバスA320型機に新キャビンを、2025年春から導入する。
頭上の荷物棚を従来の最大2倍とするほか、短距離路線向け機材として初めて、全席にタブレットやスマートフォン用ホルダーを設け、USB電源も設置する。Geven(ジェベン)製の新シートにより、同じ座席間隔でも足元の広さを拡大した。
保有する38機に順次導入を予定している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、東京/羽田〜シンガポール線にファースト・プレエコ設定 777-300投入
「JAL Fantastic Journey Express」が運航終了 ファンタジースプリングスの開業記念機
フィンエアー、エアバスA321型機全機の運航を月内再開
ANA、強風予報で特別対応 札幌/千歳発着便
JALカード、CLUB-Aゴールドカード付帯ショッピング保険の免責額を3,000円に引き下げ Mastercard・Visaブランドが対象
東海道新幹線モバイルオーダーサービス、コーヒーをリニューアル
京急と京成、株主優待で相互連携
成田空港T1の「ターキッシュ・エアラインズ・ラウンジ」、プライオリティ・パスに対応
ベルトラの「VELTRA クルーズ」がプリンセス・クルーズの販売開始 約9,000航路のリアルタイム予約可能に #PR