青函フェリーは、2024年1月就航予定の新造船を「はやぶさIII」と命名した。
「はやぶさIII」は、4月4日に就航した「はやぶさII」に続き、2000年に就航した「3号はやぶさ」の代替船として就航する。旅客定員は300名、全長約115メートル、全幅約19メートルの大型船。従来船の船首の形を変え、波の抵抗を低減したほか、推進部のスクリューやエンジンの燃料効率も運航中のフェリーより5%程度向上させた。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
元管制官の解説で飛行機鑑賞クルーズ 羽田沖航路持つシーライン東京、シリーズ化目指す
北海道、「HOKKAIDO LOVE!割」を10月20日開始 最大20%割引・2,000円分クーポン
JAL、エアバスA350-1000型機の機内仕様を発表 ファースト・ビジネスは扉付き個室に
ピーチ、「オクトーバーSPECIAL WEEK1」開催 片道2,590円から
東海道新幹線「ぷらっとこだま」、10月出発分から値上げ 東京〜新大阪11,100円に
山手線の発車メロディー、「お口クチュクチュモンダミン」に 神田駅で5年間