フィンエアーは、トピ・マナー最高経営責任者(CEO)が2024年3月1日までに退任すると発表した。
ヘルシンキに拠点を置く通信会社のエリサのCEOに就任する見通しで、後任は今後選定する。
トピ・マナーCEOは、1974年生まれの49歳。フィンランドの金融グループであるノルデアを経て、2019年1月にフィンエアーのCEOに就任していた。新型コロナウイルスやロシア領空封鎖に伴う経営危機を乗り越え、直近の四半期では黒字化を達成した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
香港エクスプレス航空、全機材で座席エリア統一
JALグループ、悪天候で特別対応 15日午前の道内6空港発着便
HAC機緊急着陸、重大インシデント認定 右エンジン停止、左エンジン推力低下
ANA、降雪で特別対応 15日の道内7空港発着便
JAL、新千歳空港での空席待ち・当日アップグレードの受付を終日中止 大雪の影響
ANAマイレージクラブ、2027年度のライフソリューションサービスを組み合わせたステータス獲得条件を発表
JAL、エアバスA350-1000型機に他社機接触 損傷で16便遅延
ZIPAIR Tokyo、クリスマスセール開催中 片道8,000円から
ANA、12月18日〜24日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜沖縄/那覇線が5,000マイルなど
特別快速「大雪」、座り心地改善 座席数も増加