JTB、バスケW杯の公式ホスピタリティ「1DAYパッケージ」の販売開始

JTB(ジェイティービー)は、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の公式ホスピタリティ「TIP OFF CLUB」の1DAYパッケージの販売を、7月10日午後5時から開始した。

沖縄アリーナのホスピタリティ専用スペースで観戦できるパッケージで、専用エントランスからのスムーズな入場、特別な空間での飲食やオリジナル記念ギフトなどが含まれている。全10日間のうち好きな日を選択できる。座席はスイートルーム3タイプ、テーブル席から選べるルームと、1席から購入できる座席を用意する。

料金はスイートが1,137,000円(8席)から、テーブル席が423,000円(4席)から、座席販売はテーブル席が106,000円から。

「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」は、沖縄グループステージ1次ランドが8月25日から30日にかけて、第2ラウンドが8月31日から9月3日にかけて開かれる。すでに、「20GAMESパッケージ」と「2DAYSパッケージ」を先行販売している。

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