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エアインディアは、ボーイング機を最大290機発注した。現地時間6月20日、パリ・エアショーで発表した。
エア・インディアのキャンベル・ウィルソン最高経営責任者(CEO)兼マネージング・ディレクター、ボーイングのスタン・ディール民間航空機部門社長兼CEOらが調印した。
ボーイング737 MAXを190機、ボーイング787型機を20機、ボーイング777Xを10機の計220機を確定発注し、ボーイング737 MAXを50機、ボーイング787型機を20機の計70機をオプションとして発注した。ボーイングにとって、南アジアで最大の受注となる。エア・インディアは2月、これらの機種を選定したことを明らかにしていた。
インディゴも6月19日、エアバス機500機を確定発注しており、パリ・エアショーでのインド勢の大量発注が目立った。ボーイングによると、南アジアでは今後20年間で旅客需要が急増し、運航機材数が現在の700機から2,300機へと拡大するとの予想を示している。
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