スカイマークはきょう6月19日、福岡空港で整備士が法定アルコール検査を失念して業務を開始する事案が発生し、運航便に遅れが発生したと明らかにした。
法定アルコール検査未実施が発覚したことから、代替の整備士がすべての業務を再度実施した。影響便数は4便で、影響人数は約700名。最大で2時間5分遅延した。
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