「ホテルインディゴ長崎グラバーストリート」、2024年冬にも開業へ

ホテルインディゴ長崎グラバーストリート

IHGホテルズ&リゾーツと森トラストは、「ホテルインディゴ長崎グラバーストリート」を2024年冬ごろに開業する。

長崎港を臨む南山手地区の高台に位置し、「時空を旅する 和・華・蘭ラビリンス」をメインテーマに、日本の「和」、中国の「華」、オランダの「蘭」の個性が混ざった「和・華・蘭(わからん)文化」と呼ばれる長崎のDNAと、西洋と東洋の風習や文化が交差しながら独自に発展してきた長崎の姿を表現する。

客室数は約70室で、ダイニング施設やフィットネスジムも設ける見通し。ホテルインディゴは、国内で5軒目の展開となり、西日本では初めてオープンすることになる。

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