日本航空(JAL)は、那覇空港国内線に「JAL SMART SECURITY」を2024年3月に導入する。
X線CT検査装置とスマートレーンを組み合わせた保安検査レーンで、1レーンにつき3か所の準備台で手荷物の取り出しができる。パソコンや液体物を取り出すことなく手荷物検査が可能となり、保安検査までの待ち時間が短縮される。
現在は8レーンを設置しているものの、刷新により5レーンとなる。2024年1月ごろから設置工事を開始し、A検査場に3月までに導入を完了する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
羽田空港T2でトイレ不具合
100時間カレー、インドネシアに進出 初号店をスカルノ・ハッタ空港にオープン
JAL、ウェブサイトやアプリを段階的にリニューアル まずは「JMBアプリ」
ソラシドエア、割引運賃「ソラシドスペシャル」を販売 片道4,500円から
JR東日本、みどりの窓口を臨時開設 12月4日まで、各日1時間のみ営業
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
AirJapan、バンコク・シンガポール線で「BLACK FRIDAY SALE」開催 片道13,800円から
ハワイアン航空、ブラックフライデーセール実施中! ハワイ往復総額約10万円から #PR