ワンワールド、ロブ・ガーニーCEOが7月退任

JAL ONE WORLD ワンワールド JA732J

ワンワールドは、ロブ・ガーニー最高経営責任者(CEO)が7月1日付で退任すると発表した。

ロブ・ガーニー氏は、1993年にブリティッシュ・エアウェイズに入社。オーストラリアやニュージーランド、ロンドンの本社で商業的な役割を担い、カンタス航空との共同運航(コードシェア)を実現した後、カンガルールートでの共同事業を主導した。1997年からカンタス航空で、収益管理やマーケティングなどの要職を歴任。カンタス航空を退社後、HelloworldのCEOを2年間務め、1994年からエミレーツ航空のオーストラリア・ニュージーランド担当副社長として、カンタス航空との二国間提携に重要な役割を果たした。その後、1995年から北米担当上級副社長、その後南米も担当に加わった。2016年10月からワンワールドのCEOを務め、ロイヤル・エア・モロッコやアラスカ航空、オマーン航空を加盟航空会社に加え、ワンワールド・コネクトを開始するなど、アライアンスの発展に貢献した。

アメリカン航空のヴァスー・ラジャ最高商業責任者(CCO)がワンワールドを代表して後任の選定を主導し、後任が決定するまではヴァスー・ラジャ氏が職務を代行する。