オーストリア航空は、ボーイング787-9型機を10機導入すると発表した。
2024年から導入を開始し、ボーイング777型機とボーイング767型機を2028年にかけて置き換える。ルフトハンザ・グループの既存発注分やルフトハンザ・ドイツ航空から導入する。
2024年夏スケジュール期間中の保有機材数は66機となる見通しで、長距離路線機材はこれまでの9機から10機に拡大する。(写真:オーストリア航空)
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、「フライングホヌ」3号機を年度内に就航へ
エア・アルジェリー、エアバスのワイドボディ機7機を確定発注
ANAの「ピカチュウジェット」、機内まで詳細レポート ビジネスクラスに“幻ポケモン”
リヤド・エア、ボーイング787-9型機の塗装を公開
湯快リゾート、創業20周年キャンペーン 1日20室限定で1人2,000円
ANA、国内線の提供ドリンクに「コカ・コーラ」追加
ベトナム航空、日本路線のプレエコ拡大 3路線追加
東海汽船、東京~伊豆大島間が往復5,670円の「5670きっぷ」発売 6月限定
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)