
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
日本航空(JAL)と新明和工業は連携し、開発や設計から退役までの航空機のライフサイクルを通じて協力する。
新明和工業のメーカーとしての開発・設計・製造の知見と、JALの航空機整備に関する知見を組み合わせ、両社の持続的な成長に貢献する新事業テーマを創出する。新事業のは開発は、JALエンジニアリングが推進する。
両社は、オープンイノベーションによる新事業アイデアの創出のほか、固定翼型無人航空機などの次世代航空機の開発・運用、航空機の廃材リサイクルなど航空機ライフサイクルにおけるSDGs課題解決、防衛省関連案件などで協業する。
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