オーストリア航空とDO&COは、「フライング・シェフ」のサービスを4月1日から再開した。
長距離路線のビジネスクラスで、乗務しているシェフが機内食のサービスを担う。世界各地の高品質な食材を使った料理を機内で提供する。
「フライング・シェフ」のサービスは、新型コロナウイルスの影響で約3年間中断していた。再回答所は現在のサービスを踏襲したものとなるものの、夏以降は新たなケータリングサービスを提供するとしている。
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