桃園国際空港と高雄国際空港は、3月31日以降の発券・利用分を対象に、旅客サービス施設使用料を導入した。
料金は両空港ともに500台湾ドルで、税コード「TW」として航空券発券時に徴収する。3月30日以前の発券分であっても、再発行する際には徴収を行う。
台湾交通部は3月14日、旅客サービス施設使用料の導入を発表していた。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内線8路線で「スーパースターセール」開催 片道3,780円から
ANA、国内線でタイムセール 羽田〜那覇線が9,500円など
ユナイテッド航空、東京/成田〜コロール線を開設 2025年夏スケジュール
ANA、国際線でタイムセール アメリカ往復12万円など
「ヒルトン京都」、オープニングセレモニー開催 京都に初のフラッグシップブランド進出