桃園国際空港と高雄国際空港は、3月31日以降の発券・利用分を対象に、旅客サービス施設使用料を導入した。
料金は両空港ともに500台湾ドルで、税コード「TW」として航空券発券時に徴収する。3月30日以前の発券分であっても、再発行する際には徴収を行う。
台湾交通部は3月14日、旅客サービス施設使用料の導入を発表していた。
記事をシェアする
プライオリティ・パス、プラザ・プレミアムラウンジで利用可能に 6月20日からセントレアでも
羽田空港T3の「ANAラウンジ」、プライオリティパスの利用不可に 2月から
JAL、ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ空港の発着ターミナルを移転 委託ラウンジも変更に
ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ
湯快リゾート、創業20周年キャンペーン 1日20室限定で1人2,000円
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 長野県など4県の宿泊
JAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)