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高速バスの松山〜新尾道・福山線、「特急」の運行を開始
東急バスと東急は、廃車部品を活用したグッズをふるさと納税の返礼品として、3月13日から出品している。
「東急バス LED方向幕セット」、「東急バス ジャンク品セット」の2種類。ともに、東急バス目黒工場で、廃車になった車体から取り外したもの。東急グループのウェブサイト「ふるさとパレット」での東京都目黒区へのふるさと納税による寄附が対象となる。
「東急バス LED方向幕セット」は、家庭用100ボルトでも動作するようになっており、実車同様に幕を点灯させて楽しめる。12営業所の中から、1か所の行先データも付属する。寄附金額は668,000円。
「東急バス ジャンク品セット」は、バス本体から外した部品の詰め合わせで、パーキングブレーキ、音声合成設定器、つり革、降車ボタンなどが入っている。寄附金額は13,000円。