
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
スカンジナビア航空は、東京/羽田〜コペンハーゲン線の運航を3月29日から再開する。
新型コロナウイルスとロシア領空の飛行制限の影響で、運休が続いていた。最後の運航は2022年2月27日で、約1年1か月ぶりの運航再開となる。
3月と4月には一部の日に運航し、イースター休暇前後の需要に対応する。6月からは、東京/羽田発月・木・土曜、コペンハーゲン発水・金・日曜の週3往復を運航する。
所要時間は東京/羽田発が13時間55分、コペンハーゲン発が13時間35分。機材はエアバスA350-900型機を使用する。
■ダイヤ
SK984 東京/羽田(11:45)〜コペンハーゲン(18:40)/3月31日、4月2日・4日・7日・9日・13日・14日・16日・17日・20日・22日・27日、月・木・土(6月1日〜)
SK983 コペンハーゲン(11:20)〜東京/羽田(07:55+1)/3月29日・31日、4月2日・5日・7日・11日・12日・14日・15日・18日・20日・25日、水・金・日(6月1日〜)
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