エティハド航空、エアバスA380型機の復帰初号機を空輸 今夏にも運航再開

エティハド航空は、エアバスA380型機の運用復帰に向け、保管先から最初の機体(機体記号:A6-APG)を空輸した。

3月9日にフランス・タルブにあるTARMAC Aerosaveの保管場所から、エティハド航空の本拠地があるアラブ首長国連邦・アブダビへ空輸した。保管先からの空輸は、21か月ぶり。

エティハド航空は2022年12月、エアバスA380型機4機の運航を再開することを発表した。今夏にも、アブダビ〜ロンドン/ヒースロー線へ投入する見通しで、余剰機材を他の路線の新規開設や増便に充てる。

エアバスA380型機には、ザ・レジデンスと、ファースト・アパートメント9席、ビジネス・スタジオ70席、エコノミー・スマートシート405席を備えている。また、エコノミークラスにはシートピッチが最大36インチと広い、エコノミー・スペースシート80席も含んでいる。ザ・レジデンスはオプションとして提供する。ファーストクラスとビジネスクラス利用者専用のザ・ロビーも設けている。

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