日本航空(JAL)は、2024年度の新卒採用を実施する。
これまでの地上職事務系、数理・IT系、技術系の3つの採用方法を見直し、コース別採用を導入する。「コーポレートコース」、「オペレーションコース」、「ビジネス・マーケティングコース」、「数理・ITコース」、「エアラインエンジニアコース」の5つを設置し、合わせて150名程度を採用する。
また、運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)は50名程度を採用し、2024年度入社の既卒採用も実施する。客室乗務職は350名程度を採用する。
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