再エネ発電所投資サービス「ワットストア」運営のチェンジ・ザ・ワールド、破産手続開始 マイル付与で顧客獲得も

再生エネルギー発電所投資サービス「ワットストア」を運営するチェンジ・ザ・ワールドは、破産手続きを開始した。

再生エネルギー発電所への投資が簡単にできるプラットフォーム「ワットストア」を運営しており、太陽光発電所や風力発電所への投資を小口販売していた。出資口数に応じた売電収入が毎月得られるほか、ANAマイレージクラブやJALマイレージバンクとも提携し、マイルが貯まることなども宣伝していた。

負債総額は38億4,084万9,996円、債権者は12,194名。

池田友喜代表取締役は、顧客などに宛てた書面で、2022年6月に預託等取引に関する法律が改正され、同法に準拠した形での事業を継続する必要があるものの、現在の事業状況を勘案すると、継続が不可能であるとした。