日本航空(JAL)とJR北海道は、釧網本線の観光列車「SL冬の湿原号」にJALの客室乗務員が乗車して、沿線を案内する取り組みを今年も実施する。
地域活性化に取り組む客室乗務員「JALふるさとアンバサダー」が乗車し、グリーティングや特別アナウンス、乗車証明書やノベルティの配布などを行う。オリジナルヘッドマークを掲出する。
実施日は3月21日。釧路〜標茶駅間の1往復を運行する。
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