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シンガポール航空グループは、2023年3月期第3四半期(2022年4月〜12月)の決算を発表した。
好調な需要を背景に、第3四半期、3四半期ともに過去最高益を達成した。座席利用率も過去最高を記録しており、第4四半期の旅客販売状況は好調を維持しているものの、貨物部門は輸送能力の増強と世界的な需要減退の煽りを受けている。
第3四半期は、売上高が48億4,600万シンガポールドル、営業利益が7億5,500万シンガポールドル、純利益が6億2,800万シンガポールドルだった。
第3四半期までの累計期間では、売上高が132億6,300万シンガポールドル、営業利益が19億8,900万シンガポールドル、純利益が15億5,500万シンガポールドルとなった。
第3四半期の旅客数は740万人、座席利用率は87.4%となった。貨物収入は減少したものの、コロナ前の2倍の利益水準を維持した。12月時点の輸送能力は、コロナ前の80%に達している。
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