注目度増す、銀行取引でのマイル獲得 約200万円を1年預けるとハワイ往復が可能?(PR)

いま、飛行機に搭乗することやクレジットカードでの決済だけではなく、注目が徐々に増してきているのが、銀行取引によるマイルの獲得です。

出張や旅行があまり多くはないという人や、毎月のカード利用額にも限りがあるという中で、頑張ってマイルを貯めていたのに、いつの間にか失効してしまうという人もいるかもしれません。ソニー銀行の調査では、そんな人は約40%に及ぶということです。

ANAのマイルを貯めているという人におすすめなのが、ソニー銀行が提供している、「ANAマイル付き外貨定期預金」。Visaデビット付きキャッシュカード「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」保有者限定で利用でき、満期時にマイルがもらえるというもの。

例えば、15,000米ドル(1米ドル133円換算で約200万円)を1年間預け入れると、年間約4万マイルを獲得でき、日本〜ハワイ間のエコノミークラス往復航空券(レギュラーシーズン)に交換できます。

また、ANAマイル付き外貨定期預金でもらえるマイルとは別に、外貨預金と投資信託の毎月末の残高に応じて最大4,800マイルがもらえます。ANAマイル付き外貨定期預金では、満期時にもらえるマイルに上限はありません。

さらに、海外でのショッピングやATMで現地通貨を引き出す場合でも、貯めた外貨口座からそのまま引きとしがされ、クレジットカードのようなショッピング手数料はかかりません。円高の時に外貨を購入しておけば、円安になった時により割安に利用ができるという利点もあります。Visaのタッチ決済にも対応しているので、最近増えてきたタッチによる交通機関の利用もできますね。

この機会に、「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を発行して、来年の旅行を計画してみてはいかがでしょうか。

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