JTA、ボーイング737-800型機1機を追加導入

日本トランスオーシャン航空(JTA)

日本トランスオーシャン航空(JTA)は、ボーイング737-800型機1機を追加導入する。

日本航空(JAL)からオペレーティングリース形式で導入するもので、これにより14機体制となる。7月ごろの運航開始を予定している。

JTAは、大阪/関西〜宮古線の通年運航化のほか、JALの東京/羽田〜小松・岡山線の一部の運航を引き受けるなど、沖縄観光の需要喚起やグループの路線網維持に努めるとしている。

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