
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
シンガポール航空は、ビジネスクラス利用者とPPSクラブ会員の機内Wi-Fiを無料化する。
ビジネスクラス利用者とPPSクラブ会員はフライト中、プレミアムエコノミークラス利用者は3時間、エコノミークラス利用者は2時間、機内Wi−Fiを無料で提供する。プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスは、ロイヤリティプログラム「クリスフライヤー」会員に限る。通常の料金も、1時間3.99米ドル、3時間8.99米ドル、1フライト15.99米ドルに設定する。
これまで、スイートクラスとファーストクラス利用者にはフライト中、ビジネスクラスとPPSクラブ会員には100MB、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスを利用する「クリスフライヤー」会員にはテキストメッセージに最適化されたプランを2時間、無料でWi-Fiサービスを提供していた。
機内Wi-Fiサービスは、エアバスA380型機、エアバスA350型機、ボーイング777-300ER型機、ボーイング787-10型機、ボーイング737-8型機で運航する路線で提供している。ボーイング737-800型機では対応していない。
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