山形新幹線、シルバーの旧塗装が復活 2月11日から運行

山形新幹線 E3系 つばさ

JR東日本は、山形新幹線用のE3系について、2016年まで使用していたシルバーの旧塗装を復活させて運行する。

山形新幹線用のE3系は山形〜新庄駅間の延伸開業に合わせて1999年にデビュー。当初は従来の400系のデザインを踏襲したシルバー地に緑帯の塗装で登場した。その後、2014年に開催された観光キャンペーン「山形デスティネーションキャンペーン」に合わせて塗装変更を実施。山形県の鳥であるオシドリや県花のベニバナをモチーフとした紫色の新塗装に順次切り替え、2016年にシルバーの旧塗装での運行は終了した。

シルバー塗装になるのは1編成。旧塗装の復活は約6年半ぶりとなる。運用開始は2月11日午前10時57分山形発、東京行きの「つばさ138号」で、山形駅では記念セレモニーを開催する。