
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
工学院大学は、日本航空(JAL)と連携して提供している操縦訓練コースのカリキュラムを改定し、訓練時間や費用を軽減した。
先進工学部機械理工学科航空理工学専攻では、JALと連携し、エアラインのパイロットを目指す訓練コースを提供している。このコースでは、自家用操縦士(単発)と計器飛行証明ライセンスのみをアメリカで取得し、技量確認試験に合格すると、JALが募集する自社養成パイロット採用選考に推薦で進むことができる。事業用ライセンスの取得が求められていないことから、学生が負担する訓練費を低く抑えられる。
新たなカリキュラムでは、2年次の6〜8月にアメリカの提携フライトスクールで訓練し、自家用操縦士ライセンスを取得する。その後、2年時の春休みに国内の提携フライトスクールで適性確認フライトを行い、操縦訓練が完了する。これにより、これまで7か月を要していた訓練期間が実質半分以下、費用は約370万円と約200万円軽減できる。
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