マレーシア航空とサウディアは、12月15日から共同運航(コードシェア)を開始した。
サウディアのクアラルンプール〜ジェッダ・リヤド・メディナ・カイロ線と、マレーシア航空のクアラルンプール〜シドニー・メルボルン・アデレード・ペナン線などに、相互に便名を付与する。
マレーシア航空では、コードシェアを行うカタール航空や、関連会社のAMALが運航する、ジェッダやメディナへのアクセスを補完できるとしている。サウディアも、世界各地へのアクセス強化を狙う。
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