空港検疫でコロナ感染92名確認 90名は中国から、同日から水際措置強化

厚生労働省によると、12月30日に海外から入国した人のうち、92名から新型コロナウイルスが確認された。

このうち90名が、同日から入国時検査が開始された中国からの入国者で、いずれも国内居住者だった。残る2名はウズベキスタン、ベトナムからの入国者だった。78名が無症状で、有症状者からは発熱や咳、咽頭痛などが認められた。

同日から、中国本土に7日以内に渡航歴がある全ての入国者と、中国本土から直行便での入国者を対象とした入国時検査と、旅客便の到着空港を東京/羽田・東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西の4空港に限定し、増便を行わないように航空会社に求める措置を開始した。