
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
日本航空(JAL)は、個性豊かな地域に滞在し、農作業などの実習を行う地域留学「JALふるさとワーキングホリデー」への参加者を2023年1月22日まで募集している。
滞在先は、秋田県藤里町、鹿児島県奄美大島大和村など4つの地域。それぞれで、グループワークを実施したり、農産物の収穫作業などを行ったりすることができる。往復交通費、宿泊費、研修費は無料だが、研修、学び目的での地域留学となるため収入は得られない。
応募時点で18歳以上60歳未満の人で、各地域研修への出発集合場所(羽田空港か東京駅)に集合できる場合のみ対象となる。申込はウェブサイトから行える。
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