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アラスカ航空は、シアトル・タコマ国際空港のCコンコースのラウンジを拡張オープンした。
広さは3,000平方フィート増え、座席スペースを2倍に拡大。60席増席した。西海岸のクラフトビールやワインを楽しめるほか、温かい食事も用意している。
ホリデーシーズン終了後の2023年1月7日、Dコンコースのラウンジを閉鎖し、改装の第2段階を開始し、夏にもリニューアルオープンする。座席数は30%増え、バリスタステーションを設置するほか、新たな飲食物の提供、レイアウトの改善も実施する。
アラスカ航空は現在、アンカレッジ、ロサンゼルス、ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ、ポートランド、サンフランシスコ、シアトルの6空港で9か所のラウンジを運営している。2018年以降、シアトルやサンフランシスコ、ポートランドで新設や拡張を行い、3,000万米ドルを投資した。
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