マイステイズ、「ホテルニューアカオ」の運営を12月中旬開始 ACAOがフォートレスに売却

ホテルニューアカオ

ACAO SPA & RESORTは、保有する土地の一部と建物を、フォートレス・インベストグループの関連会社に売却する。マイステイズ・ホテル・マネジメントが12月中旬にも、ホテルニューアカオ(旧HOTEL ACAO)として運営を開始する。

HOTEL ACAOは、熱海の錦ヶ浦の断崖に建つホテルで、本館は1973年、新館は1994年に開業した。客室数は合わせて350室。

客室約100室を擁する新館とレストラン2店舗、、ラウンジ、コンベンションホール、大浴場、スパリウムニシキ(温浴施設)の運営を開始し、休館中の本館客室などは2023年夏に営業を再開する。

ACAO SPA & RESORTは、ホテル事業から一時撤退し、リゾート事業の拡充や、新規事業の企画に取り組む。2026年には新たなコンセプトに基づくホテル事業を手掛ける。売却する土地は全面積の7%にとどまる。