カタール航空、13路線で増便 冬の旅行需要に対応

カタール航空(ボーイング777-300ER型機)

カタール航空は、冬の旅行需要に対応するため、世界各地へのフライトを増便する。

10月から2023年1月にかけて、アブダビ線を週28往復、シンガポール線を週21往復、バリ・ケープタウン線を週14往復、ダブリン線を週12往復、香港線を週11往復、アムステルダム・ハノイ線を週10往復、アルマトイ・ルサカ・ハラレ・アデレード・オークランド線を週7往復にそれぞれ増便する。

この他に、11月15日からドーハ〜デュッセルドルフ線を開設し、ドイツの4都市に乗り入れる。

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