
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
マレーシア航空は、東京/羽田〜クアラルンプール線を12月1日から週5往復に増便する。
8月14日から、東京/羽田発月・木曜、クアラルンプール発水・日曜の週2往復で運航を開始。11月4日からは、東京/羽田発土曜、クアラルンプール発金曜の運航を追加していた。12月1日からはさらに、東京/羽田発金・日曜、クアラルンプール発木・土曜の運航を追加し、週5往復の運航とする。
機材はビジネススイート4席、ビジネスクラス35席、エコノミークラス・エクストラレッグルーム27席、エコノミークラス220席の計286席を配置した、エアバスA350-900型機を使用する。
所要時間は、東京/羽田発が7時間40分、クアラルンプール発が6時間35分となる。
■ダイヤ
MH37/JL7097 東京/羽田(00:30)〜クアラルンプール(07:10)/月・木・金・土・日(12月2日〜)
MH36/JL7096 クアラルンプール(15:00)〜東京/羽田(22:35)/水・木・金・土・日(12月1日〜)
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