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JR東日本、185系電車の運転体験イベントを開催 川越車両センターで8月24・25日の2日間
国土交通省とJR北海道は、12月30日から2023年1月4日までの6日間、北海道新幹線の青函トンネル内で、時速210キロで運転すると発表した。
約54キロの青函トンネル内の区間を、現行時速160キロのところ、時速210キロで走行し、所要時間を約3分短縮する。始発から午後3時30分頃までの間に青函トンネルを走行する上下各7本が対象となる。
これに伴い、木古内駅に停車する3本の出発時刻を繰り上げる。新青森駅発新函館北斗駅行きの1本は、乗り遅れを軽減するため、新青森駅の出発時刻を3分繰り下げることで、木古内駅着発時刻を維持する。新函館北斗〜函館駅間を結ぶ「はこだてライナー」も時刻を変更する。