空の旅を促進するキャンペーン「#空とツナガル、空でつなぐ」を、空の日の9月20日スタート

空とツナガル、空でつなぐ

国内空港運営会社13社が連携し、空の旅を促進するキャンペーン「#空とツナガル、空でつなぐ」を、空の日にあたる9月20日からスタートする。

航空会社や観光局、旅行業団体28者と連携して実施するもので、共通のハッシュタグを付けた情報発信や、オリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンを2回にわけて実施する。

参画するのは、北海道エアポート、仙台国際空港、成田国際空港、日本空港ビルデング、東京国際空港ターミナル、富士山静岡空港、中部国際空港、関西エアポート、関西エアポート神戸、高松空港、福岡国際空港、鹿児島空港ビルディング、那覇空港ビルディング、アイベックスエアラインズ、天草エアライン、ジェイエア、ジェットスター・ジャパン、シンガポール航空、スターフライヤー、スターラックス航空、全日本空輸(ANA)、大韓航空、日本航空(JAL)、ピーチ・アビエーション、香港エクスプレス、香港航空、大阪観光局、関西観光本部、イタリア政府観光局、オーストラリア政府観光局、カリフォルニア観光局、韓国観光公社大阪支社、ケアンズ観光局、大邱広域市、ドイツ観光局、ハワイ州観光局、香港政府観光局、マリアナ政府観光局、ルーマニア観光局、ロサンゼルス観光局、日本旅行業協会(JATA)。

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