東京プリンスホテル、一口サイズの和食を堪能できる“和”のアフタヌーンティーを販売開始

東京プリンスホテル 和のアフタヌーンティー

東京プリンスホテルは、一口サイズの和食を堪能できる“和”のアフタヌーンティーを8月13日から31日まで販売する。

旬の食材を使った会席料理などを提供している和食 清水で、佐賀県「田中製茶工場」の嬉野茶とともに、”和”のメニューが楽しめる。セイボリーには、土佐酢のジュレで仕上げた、鱧とトマトの南蛮漬けなど、7種類の前菜や手毬寿司、冷や汁素麵、豆乳と玉蜀黍(とうもろこし)の摺り流しを提供する。

スイーツはクリーム白玉ぜんざいや季節の和菓子、わらび餅など6種類。スイーツと共に提供するのは、温かい“青ほうじ茶”。茶葉を焙煎しており、口に含んだ瞬間はほうじ茶の香りを、最後は緑茶の余韻を感じられる。時間は午前11時半から午後2時までで、2時間制となっている。料金は6,000円。別途サービス料が必要。

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