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荻野屋、「おぎのや食堂」を神田にオープン
地球の歩き方は、「地球の歩き方 日本」を9月1日に発売を開始した。
東京、多摩、京都、沖縄、北海道に続く国内盤シリーズ第6作目となる。史上最多の1,056ページとなった本書は、歴史や文化もおさえた内容となっている。歌川広重の浮世絵とともに、東海道の今と昔をたどることができる「東海道五拾三次」の企画や、日本を縦断する「西大山から稚内へ」では16泊17日の旅程を提案している。「ご当地グルメ図鑑」のコーナーは、郷土料理やその地の日本酒を紹介する。
数量限定の初回版は、リバーシブル帯の特典が付いている。価格は3,300円(税込)。全国書店とオンライン書店にて購入できる。