チェジュ航空・機内食カフェを体験してきた 搭乗ゲートを模した入口、カートもある不思議な空間【レポート】

チェジュ航空 コラボカフェ

先日TRAICYでも紹介した、チェジュ航空の機内食カフェ「ヨヘンマッ日本店」が、9月1日、新宿プリンスホテルにオープンした。

2021年4月から今年2月まで、韓国でポップアップストアとして運営していたチェジュ航空の機内食カフェ「ヨヘンマッ」を日本で展開するもの。場所は地下1階の「ザ・ステーション カフェバー」で、10月31日までの期間限定となっている。オープン初日、早速体験しに行ってみた。

お店のデザインは…

チェジュ航空 コラボカフェ

まず、目に入ってくるのは、搭乗ゲートを模した入口ではないだろうか。新宿プリンスホテルの入口から入ってきたため、このカラフルな色使いは、余計に目立っているように感じた。また、画像中央に見えるミールカートには、パンフレットとアルコール消毒液が置かれている。

チェジュ航空 コラボカフェ

店内に入ると、チェジュ航空仕様になったカウンターが見える。ここは注文品を受け取る場所で、奥に行くと、注文口がある。そこで注文を伝え、支払いを済ませるシステムだ。機内食だけでなく、同店の通常メニューも注文が可能となっている。

ちなみに、レジには、10月から2023年3月出発のチェジュ航空旅程確認書(Eチケット)を提示するとみかんジュースを進呈するほか、会計総額から10%を割引するという案内があった。

チェジュ航空 コラボカフェ

注文口の隣には、実際の便名が記載された、空港の案内板を模したものが掲示されていた。

機内食の味は如何に?

機内食は、「五色ビビンバ」、「プルコギ丼」、「CA機内食(チーズプルダック丼)」(いずれも1,500円)の3種類。いずれも、スープとサラダがセットになっている。専用の機内食ボックスと、トレーシートで提供されるため、実際に機内にいるかのような感覚が味わえるのが特徴だ。加えて、全メニューには、プロモーションコードが書かれた紙が付いていた。

チェジュ航空 コラボカフェ

▲五色ビビンバ

チェジュ航空 コラボカフェ

▲プルコギ丼

チェジュ航空 コラボカフェ

▲CA機内食(チーズプルダック丼)

機内アナウンスを模した放送が度々流れる店内で食べる”機内食”。どれも彩りがよく、見ただけで空腹が刺激される。また、写真では分かりづらいが、結構アツアツで提供されるなといった印象だった。

どれも美味しかったけれど、筆者が一番気に入ったのは、「五色ビビンバ」。

チェジュ航空 コラボカフェ

ごま油とタレの2種類を自分でかけて、その後に混ぜるといった食べ方のよう。アルミの容器で混ぜにくい、といった文句は置いておいて、素直に美味しい。タレと具材がよく合う。チェジュ航空の機内食は食べたことがなかったが、「機内食カフェ」といって出店するだけのことはある。

チェジュ航空 みかんジュース

また、済州島産の「みかんジュース」(200円)も用意する。チェジュ航空のロゴが入った代物だ。

店内ではグッズ販売や展示も

機内食販売と同時に、店内では、グッズ販売や、制服の展示を行っている。

チェジュ航空 コラボカフェ

チェジュ航空 コラボカフェ

販売商品と価格(税込)は、みかんジュースが1本200円、8本セット1,400円。モデルプレーンが4,200円。実際にビジネスライト利用者に進呈している機内ブランケットセットは1,400円で、ブランケット、ネックピロー、スリッパ、アイマスク、イヤープラグが含まれている。。

チェジュ航空 コラボカフェ

▲制服などの展示

冒頭でお伝えした通り、同店は10月31日までの期間限定となっている。新宿駅から徒歩約5分と、比較的気軽に行ける地で、渡韓気分を味わってみてはいかがだろうか。