ヨーロッパ観光委員会、日本で共同プロモーション実施

ヨーロッパ観光委員会

ヨーロッパ観光委員会は、日本からの渡航回復へ向けた共同プロモーションを開始する。

9月22日から25日まで東京ビッグサイトで開かれる「ツーリズムEXPOジャパン」に、チェコ、フィンランド、フランス、ドイツ、ポーランド、ポルトガル、スイスの欧州各国が共同ブースを出展するほか、クロアチア、キプロス、エストニア、ラトビア、リトアニア、アイスランド、イタリア、マルタ、スペインが単独出展する。

欧州連合(EU)の助成のもとで、「Europe Invites the Curious」と題したキャンペーンも今秋に開始する。キャンペーンウェブサイト、ソーシャルメディアを通じたデジタルキャンペーンで、都市やカルチャー、食文化に焦点を当てたプロモーションを、日本の旅行者に向けて実施する。

ヨーロッパ観光委員会では、大陸間の海外旅行需要は、国境制限の緩和や航空機の供給座席数の段階的増加に伴い、2022年にはコロナ前の35%、2025年にはコロナ前水準にまで回復することを予測している。