
エティハド航空、エアバスA321LR型機を8月就航 ファーストスイート設置
スイス・インターナショナル・エアラインズは、エア・バルティックからエアバスA220-300型機をウェットリースすると発表した。
冬スケジュールに最大6機を導入し、エア・バルティックの乗務員が運航する。機内サービスはスイス・インターナショナル・エアラインズと同様となる。旅行者の旅行計画の信頼性を高めることを目的としており、客室乗務員の負担軽減にも繋げたい考え。
スイス・インターナショナル・エアラインズは、21機のエアバスA220-300型機を運航しているほか、ヘルヴェティック・エアウェイズからも6機を通年でウェットリースしている。
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