
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
エア・インディアは、デリー〜バンクーバー線を8月31日から1日1便に増便する。
インドとカナダ間の増加する旅客需要に対応するもの。現在は週3便を運航している。3クラス制のボーイング777-300ER型機を使用する。
エア・インディアは、ワイドボディ機を43機保有しており、そのうち33機が運用中。2023年初頭にかけて、段階的に全機の運航を再開する見通し。
■ダイヤ
AI185 デリー(05:15)〜バンクーバー(07:15)
AI186 バンクーバー(10:15)〜デリー(13:15+1)
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