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日本航空(JAL)は8月2日、羽田空港第1ターミナルの保安検査場に、パソコンやペットボトルなどの液体物を取り出さずに手荷物検査ができるスマートレーン「JAL SMART SECURITY」の導入を完了した。
手荷物の3次元画像を用いたX線検査を行うことができるため、パソコンや液体物を取り出す必要がない。1レーンにつき3か所の台があり、準備ができた利用者から先に保安検査に進める。検査を通過した手荷物と、追加検査が必要な手荷物のレーンが分かれていることから、よりスムーズに手荷物を受け取れる。また、手荷物用のトレイは紫外線殺菌装置で最大99.9%殺菌できるという。
4月から順次導入を進めており、全12レーンの導入が完了した。内訳は、保安検査場Bに4レーン、CとFに各3レーン、Eに2レーン。従来のレーンも一部残っている。
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