
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
ニュージーランド航空は、国際線14路線の運航を、7月から順次再開する。
ホノルルやヒューストン、タヒチなどへの路線は、約820日ぶりに再開することになる。トランスタスマン路線も倍増し、サンシャインコースト、ホバート、アデレードなどの人気路線の直行便も再開する。7月9日にはオーストラリアの全空港への路線を復活させるなど、国際線の供給量を6割に戻す。国際線と国内線を合わせると、約4分の3の路線が再開することになる。
運航を再開するのは、オークランド〜ホノルル・タヒチ・ニューカレドニア・ヒューストン・アデレード・ケアンズ・ホバート・サンシャインコースト線、クライストチャーチ〜ゴールドコースト・ナンディ線、ウェリントン〜ナンディ線、クイーンズタウン〜ブリスベン・メルボルン・シドニー線。
ボーイング777-300ER型機の運航も再開する計画で、1機あたり約6〜8週間かけて運用に戻す。
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