ピーチ・アビエーションは6月16日、7月1日から14日にかけての減便を決めた。
15路線の208便を減便する。当初計画便数は5,355便、運航便数は5,147便で、当初計画比の運航率は96.1%となる。
対象路線は、大阪/関西〜札幌/千歳・女満別・新潟・長崎・宮崎・鹿児島線、東京/成田〜札幌/千歳・女満別・釧路・福岡・長崎・大分・宮崎線、福岡〜沖縄/那覇線、札幌/千歳〜仙台線。予約客には、振替や返金を案内する。
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