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JR東日本、185系電車の運転体験イベントを開催 川越車両センターで8月24・25日の2日間
JR東海は、岩石落下による設備損傷の影響により、飯田線の一部区間の運転を当面の間見合わせる。
同社によると、飯田線の湯谷温泉~三河槙原駅間の豊橋駅起点39.4キロ地点で6月1日、岩石落下による鉄柱や架線の損傷を確認した。この影響で、本長篠~中部天竜駅間は現在も運転を見合せている。豊橋~本長篠駅間、中部天竜~辰野駅間は本数を減らして運転する可能性があるという。また、特急「伊那路」は当面の間、全列車運休となる。
同社は現地調査と復旧作業を進めているが、全線の運転再開にはしばらくの日数を要する見込みだという。