「ウェスティンホテル横浜」、6月13日開業 設備点検で延期も

ウェスティンホテル横浜

マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、「ウェスティンホテル横浜」の開業日を6月13日に決定した。

当初は5月20日に開業するとしていたものの、追加の設備点検が必要となったことから、6月上旬以降に開業を延期をするとしていた。

ウェスティンホテル横浜3

建物は地上23階建てで、ホテルは13階から22階部分に位置。レセプションは23階に設ける。デザインはロンドンに拠点を置く、GAデザイン・インターナショナルが手掛け、貿易港として長年栄えてきた横浜の地をインスピレーションに、「コネクション(つながり)」という言葉をデザイン・コンセプトに据え、多くの船舶が出入りする港と人々と街、周辺の自然環境とをつなぐクルーズ船をイメージして館内をデザインした。

客室数は373室。全客室に、国内で初めてとなるヘブンリーベッドの次世代モデルを完備する。6階から12階部分には、一部サービスを連携する長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」(201室)を併設する。

館内のインテリアには、横浜や神奈川とのつながりを表現したデザインを取り入れた。レストランやバンケット、ウエディング、チャペル、ミーティングルーム、国内初となるホテルブランド名を冠したスパ施設「「Heavenly Spa by Westin」、フィットネスセンター「Westin WORKOUT Fitness Studio」、屋内プールを含む1,000平方メートルを超える総合ウェルネスフロアなどを備える。屋外でのランニングプログラム「ラン ウェスティン」も用意する。

ウェスティンホテル横浜2

料飲施設は、横浜からインスピレーションを得た言葉を使い名付けた、フランス料理をベースにした「ブラッスリー・デュ・ケ」、伝統を残しつつ独創的なスタイルで日本料理を提供する「喫水線(キッスイセン)」、上層階の23階に位置するグリルレストラン「アイアンベイ」、趣向を凝らした「コード・バー」、富士山を望む「シュガー・マーチャント」の5軒を展開する。

持続可能な開発目標(SDGs)を意識し、ペットボトルを最大限排除し、ノルダック・プレミアムウォーターを館内でリサイクルボトルに瓶詰めして提供する。消費エネルギーを抑えるため、全客室の温度を検知し、使用電力を必要最低レベルに管理する最新センサーも導入した。

アクセスは、桜木町駅から徒歩約12分、横浜駅から徒歩約15分、みなとみらい駅から徒歩約5分。(1行目冒頭の社名を修正しました)

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