
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
JR東日本と東武鉄道は、ドライバレス運転の早期実現に向けて協力して技術検討を進めると発表した。
東武鉄道は現在、東武大師線で「GoA3」と呼ばれる添乗員付き自動運転の実施に向けた検証試験を進めている。今年度は前方支障物検知システムを営業運転車両に搭載し、検証試験を実施。2023年度以降の自動運転化を目指している。
一方のJR東日本も、将来のGoA3自動運転実現のため、無線式列車制御システム(ATACS)の導入や、高性能な自動列車運転装置(ATO)などの開発を進めている。今年10月頃からは山手線の営業列車で実証運転を行い、自動運転のための性能確認を行う。前方障害物検知システムも開発中で、2023 年度から営業列車に搭載して実証を進めていくという。
共にドライバレス運転を目指す両社は今年1月に覚書を締結。今後、保安装置の仕様共通化などにより、導入のスピードアップや開発コストの軽減を目指すという。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
「大江戸温泉物語Premium 伊香保」、7月7日リブランドオープン
AirJapan、全路線対象の「サマーセール」開催 片道9,000円から
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR