ピーチ・アビエーションは5月17日、6月1日から30日にかけての追加減便を決めた。
10路線の196便を減便する。当初計画便数は4,798便、運航便数は4,602便で、当初計画比の運航率は95.9%となる。
対象路線は、大阪/関西〜札幌/千歳・鹿児島線、東京/成田〜札幌/千歳・女満別・釧路・福岡・長崎・宮崎・沖縄/那覇線、福岡〜沖縄/那覇線。予約客には、振替や返金を案内する。
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