ピーチ・アビエーションは5月17日、6月1日から30日にかけての追加減便を決めた。
10路線の196便を減便する。当初計画便数は4,798便、運航便数は4,602便で、当初計画比の運航率は95.9%となる。
対象路線は、大阪/関西〜札幌/千歳・鹿児島線、東京/成田〜札幌/千歳・女満別・釧路・福岡・長崎・宮崎・沖縄/那覇線、福岡〜沖縄/那覇線。予約客には、振替や返金を案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、東京/羽田〜ドーハ線を6月27日現地発まで欠航
JAL、東京/羽田〜ドーハ線を7月2日現地発まで欠航
エア・インディア、短距離路線も5%削減
エミレーツ航空、ドバイ〜ダマスカス線の運航再開 7月16日から週3往復
エア・ドゥ、東京/羽田〜札幌/千歳線で増便 7月に計41便
女満別空港に「オニオンスープの出る蛇口」を設置
チェジュ航空、日韓線で「700円航空券セール」開催
ANA、6月26日〜7月2日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~大阪/伊丹線が3,500マイルなど
ANA、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分
ジャルパック、「JAL Life Status ポイント」の積算基準変更
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR